一般整備

予防整備のおすすめ

愛車を良いコンディションに保つために… ・エンジンオイルは4~5,000キロ毎の交換 ・AT・CVTフルード(オートマオイル)は5万キロ程度走行したら交換しましょう。
オイル交換・オイルエレメント交換・ワイパー交換・タイヤ交換・ETC取り付け・ドライビングレコーダーの取り付け・コーティング・カーナビゲーションの取り付けなど、お気軽にお申しつけ下さい。

エアコンメンテナンス

現在のカーエアコンは、暑い日、寒い日に関わらず一年中使用されるようになり、エアコンシステムが効率よく作動しているかを確認する定期的なメンテナンスが重要となりました。 エアコンの冷媒ガス(R134a)は水分を含みやすいため、エアコン冷凍サイクル各部に腐食が発生しガス漏れが起きやすく、エアコンシステムのガス漏れ修理は修理代金が高額となるケースが多いためメンテナンスによって高額な修理を未然に防ぐことが出来ます。

エンジンオイル

エンジンオイルには、潤滑作用:金属同士が直接触れないようにオイルの膜を作りスムーズに動作させる。密封作用:ピストンリングとシリンダーの隙間から圧力を逃がさない。冷却作用:エンジン内で発生する熱を吸収・発散させる。洗浄作用:エンジン内のススや不純物を吸収・分散させる。防錆作用:水分や有毒ガスによるサビや腐食からエンジンを守る。という大切な役目をもっています。メーカーのマニュアルには1万~1万5千キロ毎の交換とされていますが、当社では4~5千キロでの交換をお勧めしています。

ブレーキフルード

ブレーキフルード(俗称ブレーキオイル)は吸湿性があるため、走行距離に関わらず経年劣化します。劣化したブレーキオイルは沸点が低下し、長い坂道等でブレーキが効かなくなるペーパーロック現象を引き起こしたり、ブレーキシステム内のゴム部品を硬化させブレーキ液漏れの原因にもなります。このような理由から2年に1度の交換を強くお勧めしています。

整備料金について

整備料金についてはフロントまでお問合せ下さい。
お客様の立場になってベストな整備プランをご提案させていただきます。